久喜市 いしはた歯科クリニック|ボトックス

咬筋ボツリヌス治療(ボトックス)について

20年後、30年後に自分の歯を守るために

こんな方はご相談下さい。

  • 顎関節症の緩和
  • 就寝中の歯ぎしり緩和
  • 歯ぎしりによる歯のすり減りの抑制
  • 咬合圧による被せ物や詰め物脱離や歯の破折の防止
  • 食いしばりの緩和
  • 食いしばりで起こる頭痛、肩こりの改善

咬筋ボツリヌス治療(ボトックス)とは?

ボツリヌストキシンから抽出されるタンパク質を、咬筋に注入することで筋肉をほぐす治療です。その結果咬筋肥大による下記の原因を改善することが出来ます。また顎関節症の治療にも使用されております。

歯ぎしり・食いしばり・顎の痛み・歯が割れる(亀裂)・頭痛・肩凝り・首凝り・顎関節症

咬筋とは?

顎関節と筋のイラスト画像

えらの部分にある(奥歯の外側)にある咀嚼筋の一つで、食事をするときに最も使う大切な筋肉です。咬筋が必要以上に強くなることを咬筋肥大と言います。

顔の形が四角形(ホームベース形)の方ほどえらが張り、咬筋肥大の傾向が強いです。

人によっては歯が接触しているいないに関わらず無意識に咬筋が緊張・収縮して頭痛・肩凝り・頭部周囲のしびれ・疲労感、凝り、痛み、顎関節症を持つ方もいらっしゃいます。咬筋が過度に発達している方の食いしばりの症状を早期にとるにはボトックス治療と認知行動療法を併用するのは最善です。咬筋が発達して肥大している方は勝手に咬筋が緊張してしまうためTCHの症状も取れにくいです。現状筋肉量を減らすことの出来る治療法はボトックス治療のみです。寝る時にマウスピースをはめて寝ることもありですが、これを一生涯使用することを受け入れるよりは筋肉自体を緩めて減少させる方が遥かに理にかなっています。費用は一回税抜きで15000円になります。

咬筋が肥大すると

歯ぎしりや食いしばりなどが原因で咬筋が肥大することにより、歯が欠ける、すり減る、割れるなどの悪影響を及ぼします。中には頭痛、肩こり、首凝りの症状を訴える方もいらっしゃいます。

咬筋の強さは他の人と比較ができないため自覚症状がない方がとても多いです。簡単にチェックできますのでご相談下さい。歯科医院では口腔周囲を診察することにより、詳細に調べることが出来ます。

ボツリヌスの安全性

ボツリヌストキシンはボツリヌス菌から抽出されるタンパク質の一種で、完全無毒化されているので人体への影響はありません。ボツリヌストキシンは神経に作用し、筋肉の働きを柔らかく緩めた状態にする作用を持ちます。日本では1996年以降に眼瞼痙攣、片側顔面麻痺、痙性斜頸への治療が厚生労働省に承認を受けております。歯科領域でも2011年頃から導入されております。なお美容目的では使用不可です。ボトックス治療を終えた方の感想でマイナスなものは一切ありません。よくあるのは歯の噛みしめが明らかに減って顎の筋肉が楽になった、肩こりや頭痛もなくなった、夜間の食いしばりが激減したなど喜びの声をいただいております。

ボツリヌストキシン注射はこの作用を利用して行うもので、簡単に言えば注射した部分を働かないようにする事で、強すぎる筋肉を緩め食いしばり・歯ぎしり・顎関節症を改善するという効果を得ることが出来ます。

歯科におけるボトックス治療のメリット

食いしばり、噛みしめ、顎関節症の緩和
咬筋肥大に伴い、オーダーメイドのマウスピースだけでは改善しないケースで咬筋の働きを弱めることにより、咬筋の筋力を落とすという手法をとることで、それに伴って起きていた顎関節症も改善できます。
口周りのシワ・ガミースマイルの改善
筋力を弱めることで口元のほうれい線を目立たなくさせ、顎の梅干しシワや口周りのシワを解消する効果があります。
エラの改善
咬筋が強く緊張することで大きくせり出し目立つエラを、ボツリヌストキシン注射により緊張を緩和し解消することができます。
歯ぎしりが原因で進行する歯周病の治療
岡山大学の研究で日中の噛みしめがあることで噛みしめがない場合と比べて4.9倍歯周病が進行しやすいことが判明していますが、これもボトックス治療で改善できるわけです。
その他副次的効果
咬筋の緊張緩和による肩こり・頭痛の改善、小顔効果、詰め物・かぶせ物の脱落防止
歯の破折の防止など

治療費について

当院では、ボトックスの費用は以下のようになっています。

咬筋へのボトックス・ガミースマイル・梅干しシワ   45,000円(税込)

1か月ごとに計3回行います。

ボトックス治療Q&A

筋肉に注射を打つので、針を刺す痛みは感じます。イメージとしてはコロナワクチン注射のような感じです。注射後は、少し重くなるような感覚になります。

ダウンタイムはありません。注射後、そのままご帰宅いただいても大丈夫です。

お酒は注射当日と翌日はお控えください。

注射1週間後は、経過観察のために1度ご来院いただき、その後問題がありませんでしたら通院は必要ありません。

ボトックスの効果には個人差がありますが、3ヶ月から6ヶ月を目安としています。1度打ったからといって、効果が永続的に続くわけではありませんので、歯ぎしり・食いしばり(噛み締め)などがなくなってきたと実感できるまでは、定期的にボトックス注射をすることをお勧めします。

最後に

診療前の簡単10秒咬筋チェック

  1. 力を抜いてエラの部分(ほほの外側)に手を当てます。
  2. 奥歯をぐっと強く噛みしめます。2,3回繰り返してみて下さい。
  3. 噛みしめた時に動く筋肉が咬筋です。
  4. 噛みしめた筋肉が硬い、強いと感じたらご相談下さい。
是非遠慮なくお気軽にご相談ください。
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